日本生命の個人年金保険を解約した話

お金について

 

今月(2020年6月)、日本生命の個人年金保険を解約しました。

解約した理由や今後について書いていこうと思います。

 

日本生命の個人年金保険を解約した理由

 

個人年金保険は利回りが低い

 

今回解約しようと思った理由は、個人年金保険は利回りが低いと思ったからです。

 

私が加入していた保険は、

商品名称:ニッセイみらいのカタチ

23歳で加入し、月10,470円を65歳まで支払い続けると、

年金として累計600万円が受け取れる、といった内容でした。

 

この場合の利回りを計算してみました。

月10,470円を42年間運用して600万円になった場合の利回り

⇒0.6%

 

これが高いのか低いのか分からなかったので、

他の投資の利回りはどれくらいなのかを、色々な方の記事を見て調べました。

積立投資のつみたてNISAでの利回りは、選ぶ種類にもよるのですが3~5%程度のようでした。

 

もし、仮に個人年金保険で支払っていた金額を同じ期間、積立投資で運用したとすると

 

利回り3%と仮定した場合:10,553,268円

利回り4%と仮定した場合:13,665,193円

 

個人年金保険:6,000,000円

 

利回り3%で運用したとして、個人年金保険で受け取れる額と約450万円も差があります。

ビックリですよね。

 

このように調べてみて個人年金保険は利回りが低いと分かったので、解約することにしました。

 

個人年金保険を途中解約していくら戻ってきた?

個人年金保険を途中で解約すると元本割れのリスクがあります。

 

まず、途中解約していくら戻ってきたかお伝えします。

累計保険料:月10,470円×60か月=628,200円

解約払戻金:519,558円

差:628,200-519,558=108,642円

約11万円ほど損したという結果になりました。

 

解約するタイミングについてですが私も悩みました。

私が加入していた保険の場合、

 

  • 累計保険料と解約払戻金が同額になるのは51歳のとき(加入して28年後)

 

  • 加入して20年後までは解約して損する金額があまり変わらない

このような感じでした。

 

損をしないために51歳まで保険料を支払うのはあまりにも長すぎるし、

元本割れで損する金額(約11万円)は、43歳まではいつ解約しても同じくらいだったので、

それならいち早く解約したほうがいいと考え、即解約しました。

 

この11万円は高い勉強代だったと、割り切るしかないと思っています。

 

そもそもなぜ個人年金保険に加入した?

そもそもなぜ個人年金保険に加入したのかと言うと、

漠然と将来が不安だったからです。

 

社会人になり、医療保険に加入しようと思って話を聞いたときに、

将来のために個人年金保険をおすすめされたので加入しました。

保険会社は知り合いが勤めていたので、日本生命を選びました。

 

加入したときは、元本よりもお金が増えた状態で将来受け取れるなんてお得!

くらいのことしか考えていませんでした。

 

個人年金保険を解約して今後どうするか

 

約11万円損をして個人年金保険を解約したわけですが、

もちろん後悔はしていません。

この目先のお金が惜しくてこの保険に加入したままの場合と、

積立投資で運用した場合、将来もらえる金額に約450万円もの差がでる可能性があると

知ることができたからです。

 

今後はまず、つみたてNISAを始める予定です。

そのほか、iDecoなども興味があるので調べていこうと思います。

投資は初心者のため、まずは少額から運用して経験をつみたいです。

 

まとめ

今回は個人年金保険を解約した理由をお話していきました。

 

私は個人年金保険ではなく、つみたてNISA等でお金を運用した方が

将来もらえる金額が多くなる可能性が高くなる、と判断して解約に至りました。

 

保険の内容や考え方は、人それぞれだと思いますが

この話が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

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